グリーンズプラント巻 みつば ハーブ 水耕栽培
 
 
 

 

ディル

古代エジプトやローマ時代から医者が薬用に使っていました。
「dill」という言葉は和らげる、あるいはなだめるという意味のサクソン語「dilla」から来ています。消化、鎮静効果など又、種は噛んでいると口臭を消すと言われています。
種子はそのまま細かくひいて、スープ・魚料理・ピクルス・アップルパイ・ケーキ・パンなどに。葉はポテトサラダ・卵料理・肉料理・サーモンなど、トマトとの相性はバツグンです。


 
 

 

バジル

バジルという名前は、ギリシャ語の「王様」という言葉に由来しています。バジルは「ハーブの王様」とも言われ、料理を引き立てる鮮烈な風味には、そう言われるだけの価値がありそうです。バジルは、トマト料理だけでなく、肉・魚・野菜など、どんな材料とも合います。特にニンニクやナスとは相性がよいようです。パスタソースには欠かせないハーブです。原産地はインドといわれていますが、イタリアではバジリコと言われ、スィートバジルとも呼ばれています。日本ではメボウキと言います。


 
 

 

スィートマジョラム

幸福をもたらすハーブと考えられ、結婚するカップルの頭にマジョラムの花冠をのせて祝ったと伝えられています。ホップが登場する以前は、ビールの醸造にも使われていました。香りづけと防腐剤の役割があったそうです。
スィートマジョラムの葉は細かく刻んで、サラダ・肉料理・魚料理など、香りづけ等に気軽に使えるハーブです。特にクセのある肉料理はよく使われます。
スィートマジョラムの葉をハーブティーにして飲むと、風邪や頭痛に、エッセンシャルオイルをお風呂に入れるとリラックス効果があると言われています。アロマテラピーにもよく使われます。


 
 

 

タラゴン

タラゴンという名は、「小さなドラゴン」という意味の仏語のエストラゴンから。その由来は、細かい葉が龍の牙に似ているとか、あるいは根が蛇の様な形をしているとかだろうと言われています。今はこのハーブは、フランス系とロシア系の二種類が知られています。
料理には、材料の中にすみやかに芳香が広がるので、控えめの使用がおすすめです。刻んだ葉は、アボカドの詰め物・魚や肉料理にかけるソース・サラダドレッシング・トマト料理・オムレツなどに入れるとおいしいです。また、タラゴンを酢に漬け込んだ「タラゴンビネガー」はよく知られています。仏料理には特に欠かせないハーブです。


 
 

 

タイム

古代ギリシャ人は、このハーブを優雅な植物としていました。「タイムの香りがするような人」というのは、 当時流行の最高のほめ言葉だったと言われています。 ローマの兵士たちは、勇気を奮い立たせるためにこのハーブ湯に入ったといいます。 抗菌作用の非常に強いハーブで、感染症や喘息症状、かぜ症状には効果があると言われています。 肉料理、魚料理には広く使われていますが、ワインでじっくり煮込む料理には最適です。 ブーケガルニにしてよく使われます。


 
  ■レモンバーム

レモンバームは2000年以上も前からハーブ薬として知られています、
毎朝このハーブを服用すれば、若返り、脳の働きが活発になり、衰えた体力をよみがえらせると言われています。 病気見舞の花束にこのハーブを入れると、病人を元気にさせるとも言われています。 新鮮な葉は細かく刻んでサラダ、肉料理のホワイトソースに、鳥や豚肉料理によく使われます。
 
 

■ペパーミント

「宴会が開かれ楽しい場所、休憩の場所には、ミントを振りまくべし」と言われていた古代ローマでは、ワインやソースの風味づけに、そして当時女性が酒を飲むと殺されると信じられていたので、飲酒を知られたくない女性はミントとはちみつを飲んで、酒のにおいを隠したそうです。香りの高いこのハーブは消化薬と抗菌剤として長い歴史を持っています。ソースやビネガー、デザートや甘味シロップの香りづけに良く使われます。砂糖菓子、飲料、タバコ、はみがき粉、薬品の香料に使われています。妊婦は多量に使用することは要注意です。


 


■イタリアンパセリ

紀元前3世紀頃、薬草として記録されているハーブです。 パセリは多くの種類があるがイタリアンパセリは香りが強く、 平たい葉をしていてビタミンAやCが豊富です。
アレルギー反応を暖和するフラボノイドも含んでいるので飾りにするだけ
ではとてももったいないハーブです。

 
 

■ローズマリー

ヨーロッパでは、”悪魔を祓う聖なる木”として、一枝を花嫁に身につけたと言われています。青臭い松ヤ二にも似た香りは化粧品の原料にも使われています。
肉料理の臭み消しや、野菜を茹でる時に少量の葉を散らしたりします。カレーやポトフを作るときは、ローリエと同じ様な使い方をして下さい。 コクと旨みが増します。


 
 

セルフィユ

パセリよりもやわらかい若草色葉で”美食派のパセリ”とよばれるほど、デリケートな香りがします。
フランスではセルフィユ、イギリスではチャービルとよばれています。
フランス料理に良く使われる「フィーヌ・セレブ」は、セルフィユ・タラゴン・シブーレットなどのみじん切りを合わせて調合したもので、オムレツの中に入れると、とてもおいしいものです。ショートケーキの上にちょこんと飾ってある緑の葉はセルフィユが多いです

 
 
 
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